第24回愛知県理学療法学術大会~慢性痛~

昨日は、
名古屋国際会議場で開催された、
「第24回愛知県理学療法学術大会」に
参加してきました。(^^)/

 

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写真:名古屋国際会議場の風景

この学会は年に1回開催され、
今回のテーマは、
「痛みと向きあう」でした。

最新の『痛み』に関する知見を
学ぶことが出来ました♪

最近の『痛み』治療において、
特に注目を浴びているのは、
「慢性痛」のように感じます。

「慢性痛」とは、
検査などで
悪いところが見当たらないのに
感じている『痛み』です。

もっと正確に言えば、
「脳」が作り出している『痛み』です。

みなさまも
ご存知かもしれませんが、
「腰痛の85%は原因不明」
とされています。

その85%の『痛み』が
「慢性痛」ではないか、
ということです。

(私はそうは思っておらず、
 この85%の中には、
 「脳」が作り出しているだけではなく、
 実際に『痛み』を発生させる障害が
 体に存在しているのではと思っています)

「慢性痛」は、
“脳の誤解”ということで、
『痛み』に対する捉え方を
是正してく治療が
有効なようです。

このような治療法は
「認知行動療法」と呼ばれています。

この「慢性痛」に対するリハビリ、
「認知行動療法」を用いたリハビリは、
これまでほとんど行われていませんでした。

これまでのリハビリは、
『痛み』を感じている部分に対してのみ
行われることがほとんどでした。

したがって、
「慢性痛」に対しては、
「もうお手上げ」といった状況でした。

それが今、
変わりつつあります。

脚や腕を動かすだけのリハビリは、
終わりを迎えようとしている気がします。

患者様の
「脳」に寄り添うリハビリが、
必要不可欠
になるような気がしています。

今回の学会も、
様々なことを考えさせられ、
非常に有意義な時間を過ごすことができました。

学会で得た知識を
随時このブログに書いていく予定です。

『痛み』にお困りのみなさま、
このサイトを、
大いにご活用下さいね!!
(^o^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月2日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ