不安や恐怖の『痛み』の罠

前回の記事「股関節痛などの痛みは、姿勢悪くても出ない??」で、カイロプラクティックの先生に、姿勢の悪さを指摘されたというお話をしました。

「このような姿勢だと、首も腰も痛いはずです。将来的には膝も痛くなるはずです。」というようなことを言われました。

しかし、私には痛いところがありません。ただ、その後、その先生に言われたことが少し気になっていました。

「確かに、学校で習ったように、あのような姿勢なら、首や腰などに『痛み』が出ることも考えられるかも・・・」

「でも、そのことと『痛み』が出ることは別の問題だし・・・」

などと、ぼんやり考えながら歩いていました。

すると、なんと、腰が少し痛いような気がしてきたのです!!

「あ、しまった!『痛み』の罠にかかってしまった!」

とっさにそう思いました。

みなさまもこのような経験はありませんでしょうか??「痛いはずだ」と言われると、痛くなかったところが痛くなってくる現象。

『痛み』は、心や気分と大きく関係しています。このようなことは、3月1日(日)に開催された「第24回愛知県理学療法学術大会」でも取り上げられていました。

「不安」や「恐怖」は、『痛み』を発生させ、増強させます。『痛み』を予防するため、改善させるためには、これらに気をつけた方が得策です。

私はこのことを知っていたので、痛くなってきた後、心の中で次のように強くつぶやきました。

「そんなことで痛くなるはずがない!」

「言われたことは忘れよう!」

すると、いつも通り、『痛み』はどこかに行ってしまいました。

みなさま、「痛いはずだ」というような、“脅し文句”のような言葉は、断固として拒絶して下さい!!無駄な『痛み』を出さないために、悪い言葉は、自分の中に入れないようにしましょう。『痛み』の罠にハマらないようにしましょう!(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月16日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ