体の声、大切にしていますか??

先日、私の妻が39.1℃の熱を出しました。

今朝の熱は、36.7℃でした。

高熱が2日ほどで治ってしまいました。

この間、ほとんど食べませんでした。

食欲が湧かなかったからです。

このように、風邪をひいたりして食欲がないのであれば、食べない方が治りが早いのです。

しかし、多くの方は次のように思っているようです。

「食べたくなくても、しっかり食べて、早く治さないと」

これは、栄養素を十分に摂れば、風邪などが早く治ると考えているからだと思いますが、間違った対応なのです。

私たちの体の反応には、一切の無駄がありません。

体の反応は、その必要があるから起こるのです。

「食欲がない」という体の反応は、その必要があるから起こるのです。

つまり、体は私たちに向かって、「今は食べないでね!食べない方が早く良くなるから!」と教えてくれているのです。

そんな体の声を無視して、どんどん食べると、どんどん治りが遅くなっていきます。

熱についても全く同じことです。

必要があって熱が出ているのです。

これを、冷やしたり薬などを使ったりして、無理矢理熱を下げれば治りが遅くなっていきます。

(ただ、熱については、現代人は仕事など、しなくてはいけない役割をたくさん持っているので、その役割を果たすために無理矢理に熱を下げて、体を一時的に楽にさせることは仕方がないことだとも思います)

ということで、不調になったら、しっかりと体の声を聞いてあげることが、とても大切なのです。

体の声に従うことが、最も治りが早いのです。
(^^)/

これは、股関節、腰、膝の長引く痛みについても、全く同じなのです。

痛みも、必要があって出ているのです。


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ