重要な「腸」の8つの機能

前回の記事「「腸」は「脳」より凄い!!」では、「腸」の大切さをお話ししました。今回は、「ファスティング」勉強会で紹介された、「腸の機能」についてお話しします。その機能は主に8つあります。

1.消化

食べたものは、口、胃、腸で消化されますが、その比率は、「腸」が最大です。つまり、消化の多くを「腸」が担っているのです。

2.吸収

生命活動に必要な栄養素は、「腸」で吸収されます。

3.合成

「腸」には、体の調子を整えるために必要な微量な栄養素である、ビタミンB2、B6、B12、葉酸、パントテン酸などを合成する細菌が生息しています。

4.代謝

代謝とは、体内に吸収された栄養素が様々な過程を経て排泄される間に行われる、古いものが新しいものに入れ替わることです。したがって、栄養素を吸収する「腸」は、代謝にとってなくてはならないものです。

5.解毒

「腸」には、毒物などを無毒化する機能も備わっています。

6.造血

一般的に、血液は「骨髄」で作られていると考えられています。一方で、「腸」で作られているという説もあります。どちらの説が本当なのでしょうか??おそらく、「腸」で作られている説の方が有力だと思われます。なぜなら、「骨髄」を持たない動物(ミミズなど)にも血液があるからです。「腸」は、血液も作っているようです。

7.免疫

免疫の全体の80%ほどを「腸」が担っているそうです。「腸」にある「パイエル板」と呼ばれるものが関与しているそうです。

8.排泄

不要な物質や毒素は、「腸」の機能によって「便」となり、体外に排出されます。

以上のように、「腸」の機能は多岐にわたり、生命活動を行う上で重要な機能ばかりです。

改めて申し上げます。

健康にとって、「腸の働き」は、とても大切なものです。

みなさま、是非とも「腸」を大切にしてあげましょう!!
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股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ