「化学物質」と「代謝酵素」

今回は記事「「自信」と「感謝」を持ちましょう」の続きです。

股関節、腰、膝の長引く『痛み』は、病気の要素が多分に含まれています。ですので、病気の原因を知れば、長引く『痛み』は解決しやすくなります。病気の原因は、自然治癒力、免疫力の低下です。その原因は、

1.老化

2.考え過ぎ

3.食べ過ぎ

です。

今回は、「3.食べ過ぎ」についてお話しさせて頂きます。

3.食べ過ぎ

「食べ過ぎ」で自然治癒力や免疫力が低下するのはなぜでしょうか??「食べ過ぎ」には2つの「食べ過ぎ」があります。

1つは、「化学物質」の食べ過ぎです。

「化学物質」には、薬、食品添加物、農薬・化学肥料、人工甘味料、化学調味料などがあります。これらは、自然界には存在しない物質です。

これらを生物が摂取すると、何かしらの悪影響が出る可能性があります。そして、自然治癒力や免疫力が、低下していきます。

みなさま、食べ物の定義は、何だと思いますか??私は最近、とても頷けるお話を聞きました。

食べ物の定義は、「昔、生きていたもの」というお話です。

確かにそうですよね。人間が人工的にエサを作るまでは、自然界に存在する動物は、生きていたものしか食べていません。生きていたものを食べるということが、私たち人間にとっても、とても自然で健康的なことなのではと思います。

先ほど挙げた、薬や農薬、食品添加物などは、生き物ではありません。これらを食べて、健康になるとは思えません。

もう1つの「食べ過ぎ」は、「食べる量」の問題です。単純に、食べる量が多いと、自然治癒力や免疫力は低下します。

私たちの体は、「酵素」という物質を体内で作っています。「酵素」は、体内である物質が他の物質に変化するときに、その変化を促進させる働きをするものです。これを「体内酵素」といいます。

「体内酵素」には、2種類あります。「消化酵素」と「代謝酵素」です。

「消化酵素」は、食べ物を胃腸などで消化するときに働く酵素です。

「代謝酵素」は、細胞の修復や新陳代謝を促進させる酵素で、自然治癒力や免疫力に関与しています。

体内で作られる「体内酵素」の数は、決まっていると考えられています。「消化酵素」と「代謝酵素」は、その決まった数の「体内酵素」から振り分けられます。

例えば、「体内酵素」が100個だとし、そのうち「消化酵素」に80個振り分けられると、「代謝酵素」には、20個しか振り分けられません。

つまり、食べる量が多いと、「消化酵素」の数が増え、「代謝酵素」の数が減るため、細胞の修復や新陳代謝が速やかに行われなくなり、自然治癒力や免疫力が低下していくのです。

以上のように、「食べ過ぎ」は、自然治癒力や免疫力を低下させ、股関節、腰、膝の長引く『痛み』を解決させにくくしてしまいます。

つづきは記事「「運動」と「知ること」と「感謝」をクセに」で!

写真提供:ペイレスイメージズ

股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ