ビシッとした膝は痛み出る

みなさま、
「姿勢を良くして!」と言われたとき、
どのようなことをしますでしょうか??

おそらく、
背すじをビシッと伸ばして、
いわゆる
『気をつけ』の姿勢を
とるのではないでしょうか??

この『気をつけ』の姿勢、
実は、
身体の『痛み』にとっては、
それほど良い姿勢ではありません。

「ビシッと伸ばす」
という言葉には、
筋肉に力を入れて
身体を固めるというニュアンスが
含まれていると思います。

力を入れて身体を固めるのは、
良くない姿勢の典型です。

良い姿勢とは、
力を抜いて
スーッと軽い力で
身体が空に向かって伸び
バランスをとっている状態です。

悪い姿勢と良い姿勢の違いで、
分かりやすい部分は、
膝の状態です。

悪い姿勢では、
膝がピンと伸ばされています。

一方、
良い姿勢では、
膝が少し曲がっています。

実は、
脚の力を抜いて立つと、
膝は少し曲がるのです。

逆に言えば、
膝が少し曲がっている状態が、
脚の力が抜けている状態なのです。

これは、
意識して膝を曲げるのではなく、
脚の力が抜けた結果、
膝が少し曲がるということです。

このことは、
知らない人が
ほとんどだと思います。

「良い姿勢は、
 膝をピンと伸ばす姿勢」
と思っている人がとても多いです。

それは
大きな誤解です。

「良い姿勢は、
 力が抜けている姿勢。

 脚の力が抜けて、
 膝が少し曲がっている姿勢。」

みなさんに
このことを、
是非覚えて頂きたいです。

膝は曲がっていても
良いんです!!
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年2月17日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ