良い歩き方は、「感じる」、「意識する」ことから

私は、「良い立ち方」や「良い歩き方」を指導させて頂くとき、次のような言葉を良く使います。

「感じて下さい」

「意識しましょう」

この「感じる」や「意識する」は、本当に大切なことなのです。どこをどのように感じるか、意識するかで、体が軽くなったり重くなったりします。

例えば、階段を昇るときや自転車で坂を上るとき、「空から糸で頭のてっぺんから体を吊り上げられている」という意識を持つと、いつもよりも楽に上れてしまいます。

このように、良い身体の使い方を身につけたいときは、正しく感じて正しく意識することが、「要」です。筋力を強くすることだけでは、良い身体の使い方は望めません。

練習すべきは、まずは、「感じる」、「意識する」です。

みなさま、試しに、先ほど例で挙げた意識を持って、階段を昇ったり自転車で坂を上ったりしてみて下さい。そのように意識して上ることを練習してみて下さい。

そのうち楽に上れるようになると思いますよ。
(^^)/

写真提供:ペイレスイメージズ

股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ