歩き方は難しい?力を抜くのは難しい?

今日は11月28日、
毎月28日に行われている
『西別院Oneコイン朝市』に
出店してきました。(^^)/

朝は雨が降ったりもしましたが、
10時ごろには何とか止んで、
一安心でした。

私は、
来店された方の歩き方を
「歩行分析システム」でチェックし、
良い歩き方のアドバイスをしていました。

その来店された方の中に、
「ヨガの先生」がいらっしゃいました。

この方は、
50~60代の女性です。

以前に股関節を捻挫して
ふと脚を動かすときに
股関節に痛みが出るとのことでした。

「良い歩き方を知りたいから
 歩行チェックをお願いしました」
とのこと。

この方は「ヨガの先生」ですので、
ヨガの生徒さんに
歩き方を教えることも
あるとのことです。

自分のためにも、
生徒さんのためにも、
良い歩き方を知りたい
とのことでした。

「ヨガの先生」は、
こうおっしゃっていました。

「歩き方って難しいのよね。」

「力を抜くことが大切だと思ってるけど、
 力を抜くって、
 力を入れるよりも難しいのよね。」

確かに、
「ヨガの先生」が
おっしゃる通りで、
私もうなずきながら
聞いていました。

「歩き方は難しい」
「力を抜くのは難しい」

では、
「難しい」から
できなくても良いのでしょうか?

痛めやすい身体の使い方は、
残されている人生において、
良いことは全くもたらしません。

それどころか、
悪いことを
これでもかと言うぐらい
持ち込んできます。

難しくても、
痛めにくい身体を
目指した方が良いと思います。

ここで、
「難しい」ということについて
考えてみましょう。

「難しい」と感じるのは、
どのようなときでしょうか?

それは、
「目標」と「現状」が
あまりにもかけ離れているときです。

それを
「難しい」と
感じないようにするには
どうすれば良いでしょうか?

それは、
「目標」を細かく分けて、
「小目標」を作っていけば
良いと思います。

例えば、
「歩き方のコツの一部をマスターする」
「昨日より少しだけ力が抜けること」などを
「小目標」として設定すれば
良いと思います。

一度に完璧になろうとすると、
「難しい」と感じてしまいます。

「小目標」の設定には、
コツがあります。

それは、
「できそうで、できないこと」
「あとちょっとのがんばりで、達成できそうなこと」
を「小目標」にすることです。

このぐらいの目標が、
一番モチベーションが上がります。

そして、
比較的簡単に「達成感」を味わえるので、
そのチャレンジが楽しくなります。

「楽しい」と感じると、
またチャレンジしたくなります。

すると、
また「達成感」を味わい、
楽しくなります。

つまり、
「達成感」⇒「楽しい」⇒
「チャレンジ」⇒「達成感」
という好循環が生まれ、
「難しい」という感覚は
消えてなくなります。(^^)/

「歩き方は難しい」
「力を抜くのは難しい」

これらは、
課題への取り組み方で
印象は大きく変わります。

みなさん、
難しそうに感じても、
目標を工夫することで、
とても楽しいチャレンジになります!
是非、参考にしてみて下さいね!(^o^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2014年11月28日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ