良い歩き方~太腿の前よりお尻の下~

みなさま、歩くときにしっかり使えていないといけない筋肉は、どこだと思いますか??ちょっと自分が歩いているところを想像してみて下さい。。。

太腿の前の筋肉をしっかり使っている方はいませんでしょうか??

膝の痛みがある方、変形性膝関節症と診断された方は、テレビやお医者さんから「太腿の前の筋肉をしっかり鍛えましょう」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか??

実は、、、良い歩き方にとっては、太腿の前の筋肉を意識しすぎることは、あまり良くありません。

歩いているときに急に止まるときは、どこの筋肉をしっかり使っているでしょうか??

それは、太腿の前の筋肉です。

つまり、太腿の前の筋肉を使うということは、ブレーキをかけていることになるのです。したがって、太腿の前の筋肉を意識して使う歩き方は、ブレーキをかけながら歩いている状態なのです。

「ブレーキをかけながら歩く」

これを良い歩き方と言えないことは、明らかです。

では、どこの筋肉を意識して使えば良いのでしょうか??

それは、ブレーキの反対、アクセルの役割をしている筋肉です。それは、お尻の下側の筋肉です。

良い歩き方となるには、ここをしっかり使えていないといけません。

ここを使うことを意識しながら歩くと、身体が楽に進んでいきます。

意識するということが分かりにくい方は、お尻の下側を手のひらでこすってから歩いて下さい。そして、そのこすられた感触(温かさ)を感じながら歩いて下さい。

このお尻の下側の筋肉を意識して使った歩き方で、楽に歩ける感じがした方は、今まで良くない歩き方をしていた可能性が高いと思います。

みなさま、歩くときは、太腿の前側ではなく、お尻の下側の筋肉を意識して使うことを、お勧めします!
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股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ