良い歩き方講座~バランスと転倒~

名古屋はだいぶ秋らしくなってきました。
 
 

流れてくる風がとても心地良いです♪

 

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写真1:高齢者の方々へのお話し風景その1

 
 
今日は、
名古屋市守山区西部いきいき支援センターさんのイベントで、
40人ほどの高齢者の方々に、
良い歩き方のお話をしてきました(写真1)。
 
 
みなさんに真剣に聞いて頂き、
とても楽しくお話ができました。(^o^)/
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写真2:歩行分析中の風景

 
 
最初に「セーフティウォークナビ(SAFETY WALK NAVI)」という
歩行分析システムを使って
みなさんの歩き方を分析し、
その後にお話しさせて頂きました(写真2)。
 
 
『セーフティウォーキング~いつまでも楽しく健康に歩くために!』
ということで資料を作成して、
ロコモティブシンドローム、
長引く痛み、
ヘルニアや関節変形、
転倒、
良い立ち方、
良い歩き方などについて
解説していきました。
 
 
今回私が強調してお話ししたことは、
「筋肉に力を入れ続けていると、
 何も良いことはないですよ!」
「できるだけ全身の力を抜いて、
 必要最小限の力だけで立ったり歩いたりしましょう!」
ということでした。
 
 
そして、
「微妙な力加減でバランスをとって
 立ったり歩いたりして下さい!」
とお話ししました。
 
 
バランス能力の低下は、
転倒につながるので、
高齢者の方々にとっては
生命の危機に関わる重大な問題です。
 
 
歳を重ねていくと、
この“バランスをとる”ということを
怠りがちになります。
 
 
一部の筋肉だけを強く働かせて
身体を固めるようになってしまいます。
 
 
この状態は、
“バランスをとる”という能力を
放棄している状態です。
 
 
人間はそのときどきの状態にすぐに順応していくので、
使っていない能力は必要のないものだとして、
“バランスをとる”という能力は
どんどん退化していってしまいます。
 
 
そうなると、
ますます身体を筋力で固めるようになり、
ますますバランス能力が低下していき
転びやすくなっていきます。
 
 
悪循環です。
 
 
転倒を防ぐには、
筋力で身体を固めるのではなく、
バランス能力を向上させることが
必要なのです!!(`ヘ´)/
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写真3:高齢者の方々へのお話し風景その2

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写真4:会場(ふれあいセンター瀬古平成会館)

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2014年10月21日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ