良い方の脚が痛くなる

この記事は、
私が病院勤務をしていたときの
お話しです。
 
 
職場には様々な疾患の患者さんが
いらっしゃいましたが、
骨折や変形性関節症などにより
片方の脚に痛みを抱えて
手術をされた患者さんも
多くいらっしゃいました。
 
 
手術後、
全く痛みがなくなる方もいれば、
少しずつ痛みがひいていく方もいました。
 
 
退院1ヶ月後や2ヶ月後の
定期診察で再びお会いすると、
「手術したところの痛みは
 ほとんどないですけど、
 歩くと反対側の脚が痛いです」
と話される方が
少なくありませんでした。
 
 
これは、
次のようなこと(①⇒②⇒③)によるものだと
思います。
 
 
①片方の脚に痛みがあると、
 その痛みをかばうような歩き方になる。
 
②手術などにより、
 その痛みが軽くなったり消えたりするが、
 かばう歩き方を続けている。
 
③良い方の脚に無理な負担がかかり、
 良い方の脚の筋肉や関節を痛める。
 
 
つまり、
不適切な歩き方が
痛みを発生させているのです。
 
 
病院では手術後に
リハビリを行いますが、
リハビリを行える期間が
限られています。
 
 
退院までに
正しい歩き方を身に着けることは、
なかなか難しいのが現状です。
 
 
また、
痛みが強い状態では、
正しい歩き方をなかなか行えません。
 
 
そのため、
退院後も不適切な歩き方を続けてしまい、
そのうち良い方の脚が悲鳴をあげて、
痛みが発生してしまうこととなります。
 
 
これは、とても残念なことです。(>_<)
 
 
『Feuno』では、
このような方々のフォローも
行っていきたいと思っています。
 
 
正しい歩き方、
筋肉の使い方を覚えて、
自分の体を自分で守れるように、
お手伝いさせて頂きたいと
思っています。
 
 

どうぞ、よろしくお願い致します。(^o^)/ 

 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2012年11月17日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ