筋肉の酸素不足や栄養障害

今回は記事「痛みの原因、、、発痛物質」の続きです。
 
 
前回、
長引く運動器の痛みと
大きく関係しているのは、
筋肉の酸素不足や栄養障害であり、
それが“くせ”になることだとお伝えしました。
 
 
この筋肉の酸素不足や栄養障害は、
どのようなときに生じるのでしょうか??
 
 
それはずばり、
筋肉へ向かう血流が悪くなったときです。
 
 
酸素や栄養は
血液として血管の中を運ばれていきます。
 
 
何かの事情で
血液の流れが滞ってしまうと、
筋肉に酸素や栄養が
届かなくなってしまい、
酸素不足や栄養障害に陥ってしまいます。
 
 
血流が悪くなる事情には
様々なものがありますが、
長引く運動器の痛みに
最も関係しているのは、
筋肉自体が
その筋肉の中の血管を圧迫することです。
 
 
筋肉は収縮すると、
つまり筋肉に力が入ると、
筋肉は硬くなり、こわばります
 
 
筋肉が硬くなっているということは、
筋肉の中の圧力が高くなっている状態です。
 
 
筋肉の中には
毛細血管と呼ばれる細い血管が
たくさん存在していますが、
筋肉の中の圧力が高くなると、
その毛細血管が圧迫されて
細くなってしまったり、
潰されてしまいます
 
 
そうなると、
その毛細血管の先にある筋肉には、
酸素や栄養が
届かなくなってしまいます。
 
 
すると、
その酸素不足や栄養障害となった筋肉で
発痛物質が産生され、
その発痛物質が侵害受容器に感知され、
痛みが発生します。
 
 
そして、
筋肉の酸素不足や栄養障害が
“くせ”になるとは、
筋肉自体が
その筋肉の中の毛細血管を
圧迫し続けてしまう
ということです。
 
 
では、
どのようにして筋肉は
毛細血管を圧迫し続けてしまうのでしょうか??(>_<)
 
 
つづきは、
(^^)/
 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2012年12月27日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ