食べて、股関節、腰、膝の痛みを治す??酵素のことを知りましょう!!

今回の記事は、前回の記事「力を使えば股関節、腰、膝の痛みは治らない!?」に引き続き、先月12月に満席で開催させて頂いた「Feunoベーシックセミナー」で、受講者のみなさんが共通して驚かれていたことをお話しします。

それは、ファスティング(断食)に関することです。

「食べない方が体に良い!!」

私のこの言葉に、みなさん目が点になっていました。(^^;)

そうなんです。

食べない方が体に良いのです。

股関節、腰、膝の長引く痛みも、食べない方が治っていきやすいのです。

「食べる」は大きな負担

実は、「食べる」ということは、体にとってとても大きな負担となり、体を劣化させていく行いなのです。

なぜなら、食べるときに、食べ物を消化吸収するプロセスでは、1日に数リットルもの消化液が分泌され、体内で作られるエネルギーの約8割を使っているのです!!

さらに、食べ物を消化しているときは、細胞の機能を健全に保つために必要な「代謝酵素」が減少するのです!!

ここで「酵素」について少しお話ししていきます。

「酵素」とは??

「酵素」とは、体の中で起こる化学反応を促進させる物質です。

「酵素」には、「食物酵素」と「体内酵素」があります。

「食物酵素」は、生の野菜や果物、発酵食品などに含まれているもので、食べ物の消化を助けてくれるものです。

「体内酵素」は、体内で作られる酵素のことです。

「体内酵素」には、「消化酵素」と「代謝酵素」があります。

「消化酵素」は、食べ物を分解するものです。

「代謝酵素」は、細胞内で栄養素を作り変えたりして、組織(細胞)の修復などを行うもので、これが不足すると細胞が健全に働けなくなり、病氣や老化の原因になります。

したがって、「代謝酵素」の減少は、長引く痛みに直結しているのです!!

「酵素」のしくみ

では、食べ物を消化しているときは、なぜ「代謝酵素」が減少していくのでしょうか??

「消化酵素」も「代謝酵素」も、元は同じ「体内酵素」なのです。

そのときどきによって、「体内酵素」が「消化酵素」と「代謝酵素」に振り分けられて使われているのです。

その振り分けられ方には、法則があります。

それは、「消化酵素」に優先的に振り分けられるという法則です。

これは、考えてみれば当然のことです。

食べて体内に入れた食べ物が、そのまま放置されればどうなるでしょうか??

その食べ物は腐っていき、体に甚大な被害をもたらすことになります。

ですので、食べるときは、優先的に「消化酵素」が作られていき、食べ物が腐っていく前に速やかに分解されるようになっているのです。

その結果、「代謝酵素」は減少していくのです。

例えば、「体内酵素」が100個作られているとき、食べることによって「消化酵素」に80個使われれば、「代謝酵素」には20個しか使えない、ということになるのです。

1日3食しっかり食べてはダメ!!

ということで、「食べる」ということは、体にとっては大きな負担で、体を劣化させていく行いなのです。

裏を返せば、「食べない方が体に良い!!」ということになるのです。

この事実を知っている人は、ほとんどいません。

ですので、「1日3食しっかり食べないと!」ということが常識となっているのです。

この常識は大間違いですので、是非認識を改めて下さいね。(^^)/

ちなみに、理想的な食事は、「濃い栄養の物を少なく食べる」という食事です。

食べることは、体にとって大きなデメリットではありますが、体に必要な栄養素はしっかり摂る必要があります。(^^)/


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ