力を使えば股関節、腰、膝の痛みは治らない!?

先月12月は、「Feunoベーシックセミナー」を満席で開催させて頂きました。

痛みについて様々な角度からお話しさせて頂きましたが、みなさんが共通して驚かれていることがいくつかありました。

股関節、腰、膝の長引く痛みを治すことについては、歩き方とファスティング(断食)のお話しに驚かれていました。

筋力を使ってはダメ

歩き方については、次のことに驚かれていました。「筋力を使ってはダメ!」

多くの方は、歩き方が悪くなっていると誰かに指摘されたり、自覚したりしたとき、「筋力が落ちているからだ」と思ってしまいます。

そして、その筋力が落ちていると思われる筋肉を鍛えるための筋トレに励んで、筋力をつけて、その筋肉に力を入れながら歩こうとします。

実はこれは、大間違いの歩き方なのです!!

それはなぜか??

力は破壊へ!

それは、

「力は破壊へと向かう」

からです。

私はよく次の例え話をします。

豆腐を箸でつまむときをイメージして下さい。

つまむ力を少しでも強くすれば豆腐は崩れてしまいます。

このように、力は破壊する方向へと作用するのです。

これは力の強さは関係ありません。

強い力でも弱い力でも、力は必ず破壊へと向かいます。

筋力も力です。

筋力は自らが自分自身に加える力です。

強い筋力を使えば使うほど、自分の体は破壊されていくのです。

ですので、筋力はできるかぎり使わない方が良いのです!!

これが、正しい身体の使い方の、基本中の基本です。

正しい歩き方へ

「必要最小限の筋力しか使わない」

ということが、正しい身体の使い方なのです。

これは、立っているときも、歩いているときも、座っているときも、全ての姿勢や動作で共通することです。

「力は破壊へと向かう」

これは、何事においてもそうです。

力を使って何とかしようとすると、必ず関係は破壊されていきます。

ということで、正しい歩き方は、

「必要最小限の筋力だけを使っている歩き方」

ということなのです。

このことは、是非知っておいて下さいね!!

この正しい歩き方を身につけていかないと、股関節、腰、膝の長引く痛みは、なかなか治っていきません。

「力は破壊へと向かう」

この言葉は、しっかりと頭の中に刻み込んで下さいね!!

いろいろ役に立つと思いますよ。
(^^)/


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ