手術は子どもや孫を苦しませる!

股関節、腰、膝の
長引く痛みがある場合、
病院で診察を受けると、
手術を勧められることがあります。

お医者さんの意見は強力で、
大半の人が
手術に踏み切ります。

では、
手術を受けると、
どれぐらいの費用が
かかるのでしょうか??

例えば、
股関節痛を治すために
人工股関節全置換術(THA)を
受けた場合、

ある調査によると、
70歳未満で、
3~4週間の入院で、
およそ200~250万円

かかるそうです。

ある程度のクラスの
車が買えてしまう
費用です。

みなさん、
股関節痛のために
これだけの費用を
払えますでしょうか??

多くの人は
躊躇してしまうと
思います。

しかし、
毎日毎日、
何人もの方が、
人工股関節全置換術を
受けています。

なぜでしょうか??

それは、
日本が世界に誇れる
「国民皆保険制度」が
あるからです。

この制度のおかげで、
70歳未満の人は、
かかった費用の
3割の支払いで済むのです。

しかも、
「高額療養費制度」という、
とてもありがたい制度のおかげで、
毎月支払う自己負担額の上限が
決められています。

その上限は、
70歳未満の場合、
一般的には、
8万円を少し超えたぐらいです。

例えば、
100万円の費用がかかっても、
自己負担額は、
8万7千円ほどです。

これらの制度のおかげで、
人工股関節全置換術を受けても、
自己負担額は、
10万円前後で済むのです。

手術にかかる
200~250万円の費用のうち、
患者が支払う費用は、
10万円ほど。

では、
残りの費用
190~240万円は、
誰が支払うのでしょうか??

それは、
国が支払うのです。

国が支払うということは、
私たちの税金から
支払われているのです!!

もし、
股関節痛に対して行われた
人工股関節全置換術が、
実は必要のないものだったら、
どういうことに
なるでしょうか??

それは、
「多額の税金が無駄に使われた」
ということなのです。

日本は現在、
借金が約1,000兆円あります。

毎年増え続ける
膨大な医療費が
問題となっています。

必要のない手術は、
医療費を増加させ、
国の借金の増大に
加担することになります。

借金は、
返さなければなりません。

では、
この国の借金は、
誰が返すのでしょうか??

この国の借金に苦しむのは、
誰でしょうか??

それは、
自分たちの
子どもや孫たちです。

みなさん、
自分の子どもや孫を
苦しませたいでしょうか??

そのように思う人は、
ほとんどいないと思います。

であるなら、
できるだけ国の借金を、
増やさないように、
減らすように、
していくべきだと思います。

税金が
無駄に使われては
いけません。

つまり、
必要のない手術が
行われてはいけないのです。

そこで、
みなさんに、
是非知っておいて頂きたいことは、
手術宣告された『痛み』でも、
実際は手術の必要がない『痛み』もある、
ということです。

私の「股関節痛」が、
まさにそのケースでした。

さらには、
手術をしても
解決しない『痛み』もあります。

それは、
『痛み』の根本原因と、
手術で処置するところが、
異なっている場合があるからです。

ですので、
長引く『痛み』にお困りの方には、
安易に手術を選択せず、
手術をせずに治す方法を
模索、実践して頂きたいと
思っています。

もし、
お友達やお知り合いに、
長引く『痛み』に対して
手術を考えている方が
いらっしゃいましたら、
このことをお伝え頂けると
嬉しいです!!

ただ、
誤解して頂きたくはないのですが、
私は、
手術を否定している訳では、
ありません。

当然、
手術が必要な場合も
あると思います。

特に、
大きくずれた骨の位置関係を
正しくするために行う手術は、
必要な場合が多いと
思っています。

私は、
「必要のない手術が
 行われてはいけない!」

と強く思っているのです!!
(`ヘ´)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年1月24日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ