股関節、腰、膝の手術の誤解

前回の記事「「股関節痛」という言葉に騙されるな!!」昨日の記事で、
人工股関節の方が
『股関節痛』を訴えていると
お話ししました。

この方は、
人工股関節にして
10年以上が経過しています。

『股関節痛』が辛くて人工股関節にしたのに、
『股関節痛』が出現する。

これは、
どういうことなのでしょうか??

「人工股関節にしても、
 『股関節痛』が
 解決しないことがある」

ということです。

手術をして、
痛い思いをして、
さらに、
再び『股関節痛』になる。

まさに
悲劇です。

多くの方は、
『痛み』治療の最高峰が
「手術」であると、
誤解されています。

実際は
そうではありません。

「手術」は、
数ある治療法の中の
一つにすぎません。

「手術」は、
鎮痛薬、
湿布、
マッサージ、
鍼灸、
運動療法、
食事療法、
心理療法などと、
同列です。

つまり、
「手術」をすれば、
必ず良くなるというわけでは
ありません。

逆に、
「手術」で解決しない『痛み』が、
上記の「手術」以外の手段で解決することは、
当たり前のようにあります。

ということで、
みなさま、

「「手術」が
 “最も効果のある治療法”
 というわけではない」

ということを、
是非知っておいて頂ければと思います。
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年2月16日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ