股関節痛など「痛み=悪」ではなく「痛み=味方」です!

みなさま、
股関節、腰、膝の『痛み』があるとき、
どう思われますか??

「早く『痛み』が治って欲しい!」

「早く『痛み』が良くならないかな~」

と思われる方は
多いのではないでしょうか??

おそらく、
多くの方は、

「痛み=悪」

という関係が
頭の中にあるのではと思います。

このように『痛み』を捉えていると、
『痛み』に対して、
間違った対応をしかねません。

実は、

「痛み=味方」

なのです。

『痛み』は、
「体の異常」を知らせてくれる
大切なサインです。

「痛み=悪」
と捉えている人は、
この大切なサインを消すことに
一生懸命となってしまいます。

痛み止めの薬を飲んだり、
神経を麻痺させたり、
手術をしたり。

ここで、
少し考えてみて下さい。

この『痛み』という大切なサインが消えたら、
どうなるでしょうか??

私たちは
「体の異常」に気づくことなく生活し、
知らぬ間に死ぬこととなるでしょう。

「先天性無痛症」という難病を
ご存知でしょうか??

これは、
生まれつき『痛み』を感じることができない
治療法のない病気です。

この患者さんは、
『痛み』を感じないため、
例えば、
知らない間に
関節が破壊されていたり、
火傷していたり、
骨折していたりします。

『痛み』という大切なサインを
消すということは、
このような事態が
起こり得るということです。

みなさま、
『痛み』を消すことに
一生懸命にならないで下さい。

一生懸命になるべきは、
「体の異常」を治すことです!!

「痛み=味方」で、
「体の異常=悪」です。

股関節、腰、膝の長引く『痛み』に
悩まされているみなさま、
このことを誤解しないで下さいね!!
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月28日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ