痛みの原因、、、発痛物質

今回は記事「3つの痛み刺激」の続きです。
 
 
前回、
長引く運動器の痛みと
大きく関係しているのは、
体内で産生される化学物質だということを
お伝えしました。
 
 
この痛みを発生させる化学物質は、
発痛物質と呼ばれています。
 
 
この発痛物質は
どのようなときに
作られてしまうのでしょうか??
 
 
それは、
主に次の2つのときです。
 
 
①炎症発生時
 
②筋肉への酸素不足や栄養障害
 
 
①炎症発生時に産生される発痛物質は、
炎症が収まり体の損傷した部分が治ると、
その場を去ります。
 
 
一般的に、
炎症は1週間ほどで収まります。
 
 
したがって、
長引く運動器の痛みには
あまり関係しません。
 
 
ただ、
炎症が長引くと、
この発痛物質は産生し続け
その場にとどまり続け、
痛みも持続します。
 
 
慢性炎症の一つである関節リウマチは、
このような状態となっているため、
痛みが持続してしまいます。
 
 
長引く運動器の痛みに
最も関係しているのは、
②筋肉への酸素不足や栄養障害です。
 
 
筋肉が酸素不足や栄養障害になると、
その筋肉の障害されている部分から
発痛物質が産生されます。
 
 
筋肉はこの発痛物質によって痛みを発生させ、
「筋肉が酸素不足や栄養不足で
 危険な状況にありますよ~!」と
私たちに知らせてくれているのです。
 
 
この発痛物質の産生は、
この酸素不足や栄養障害が解決されない限り
継続します。
 
 
したがって、
痛みも継続してしまいます。
 
 
この筋肉の酸素不足や栄養障害は、
“くせ”になってしまうことがあり、
これが長引く運動器の痛みに
大きく関係しています。
 
 
では、
この筋肉の酸素不足や栄養障害は
どのようなときに生じるのでしょうか??
 
 
またその“くせ”は
どのような仕組みで
生じてしまうのでしょうか??(>_<)
 
 
つづきは、
(^^)/
 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2012年12月25日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ