『痛み』の意味

みなさん、
『痛み』が生じた場合、
そのことを
どのように解釈されていますか??

すり傷や切り傷、
事故での骨折などによる、
突発的で物理的な原因による
『痛み』は除きます。

股関節、腰、膝の長引く『痛み』は、
自分にとって、
どんな意味を
持っているでしょうか??

これは主に、
次の2つに
意見は分かれると思います。

①たまたま起きた偶然

②自分にとっての大切なメッセージ

今現在、
ここで生活している私たちは、
様々なものの影響を受けてきて
存在しています。

遺伝的なものから、
生活環境や教育環境、
仕事や趣味など、
数え上げたらきりがありません。

私たちの体は、
これらの影響を受けて
作られています。

『痛み』は、
体の反応によって
生じるものですので、
体の一部であります。

したがって、
体の一部である『痛み』は、
前述の様々な影響、
性格、生活環境、教育環境、
仕事、趣味、人生観などの影響を
受けていることになります。

つまり、
『痛み』の原因は、
一つではなく、
複数の可能性がある
ということです。

その『痛み』が
長引いているということは、
複数の原因による
可能性が高いと思います。

ここで、
最初の質問に戻ります。

『痛み』を
どのように解釈するか??

「①たまたま起きた偶然」

と解釈した場合、
おそらく唯一の原因を
探して取り上げて、
それに対する治療
(服薬、手術、マッサージなど)を
受け続けると思います。

そして、
その治療の効果が無いと判断すると、
新たな原因を探して取り上げ、
それに対する治療を
受け続けるでしょう。

「②自分にとっての大切なメッセージ」

と解釈した場合、
この『痛み』をきっかけに、
より良い体になるために、
より良い人生となるために、
これまでの自分を
見直そうとすると思います。

この2つの解釈を
分かりやすく表現すると、
①は「対処療法」、
②は「根治療法」、
となります。

①は対処療法なので、
『痛み』が消えても、
再発する可能性が高いです。

みなさん、
①と②では、
どちらの解釈を
選びますでしょうか??

私なら②を選びます。

より良い人生を
自ら築いていきたいからです。

『痛み』を
“悪”と捉えずに、

生まれ変われる
“チャンス”と捉えて、

積極的な人生を送るのも
悪くないと思いますよ。
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年1月28日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ