股関節、腰、膝の長引く痛みは怪我??病気??

股関節、腰、膝の長引く痛みは、怪我でしょうか??病気でしょうか??

私は、「怪我」と思っている人が多いように感じます。

股関節、腰、膝の長引く痛みを治すことを、すり傷に絆創膏を貼ったり、あるいは、折れた骨を手術で治すことと、同じように思っている人が多いような気がしています。

なぜなら、股関節、腰、膝の長引く痛みに対して、湿布を貼るだとか、痛み止めの薬を飲んだり注射をしたりだとか、整体で施術を受けたりだとかして、治そうとしているからです。

これらは全て応急処置的なことであり、長引く痛みを根本的に治すことではありません。

股関節、腰、膝の長引く痛みの重要なポイントは、痛みが出ていることではなく、痛みが「長引いている」ことなのです。

痛みは本来、安静にしていれば、自然治癒力によって治っていくものです。

子どもの頃を思い出して下さい。

ほとんどの子どもは、股関節、腰、膝を痛めても、その痛みは数日で勝手に治っていきます。

そのような数日で勝手に治るはずの痛みが長引いている、これは「怪我」というよりも、むしろ「病気」と捉えるべき現象です。

そう、どちらかと言えば、股関節、腰、膝の長引く痛みは、「病気」なのです!!

糖尿病、心臓病、がん、脳卒中、これらと同じ「病気」なのです!!

「病気」と断定すると、ちょっと大袈裟でショックを受けるような感じもしますが・・・
(^^;)

しかし、「怪我」ではなく「病気」、このように捉えると、股関節、腰、膝の長引く痛みに対する治し方のイメージが、ガラッと変わると思います。

すぐに治るものではなく、時間をかけて治すもの、このようなイメージに変わると思います。

このイメージが、股関節、腰、膝の長引く痛みを治すために、絶対的に必要なものだと思います。

多くの方は、股関節、腰、膝の長引く痛みを「怪我」と思っているので、なかなか治っていかないのだと思います。

ということで、股関節、腰、膝の長引く痛みは、「怪我ではなく病気である」という認識を持って下さいね。

この認識を持つことから、長引く痛みを治すことが、始まっていくのです。
(^^)/


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ