股関節痛などの『痛み』は「取る」ものではない

股関節、腰、膝の『痛み』は、「消える」ものです。

股関節、腰、膝の『痛み』は、「取る」ものではありません。

基本的に、『痛み』は、「体の異常」を知らせるものです。「悪いところがあるから治癒に専念して下さい」という、体の訴えです。そして、悪いところが治れば、『痛み』は自然と「消える」のです。

このことに対して、誤解している方は、多いと思います。

悪いところを治すよりも、『痛み』を「取る」ことに意識が向いてしまっている方が、多いと思います。その意識の果てが、股関節、腰、膝の長引く『痛み』に対する「手術」です。

これは、悪いところを治すという発想ではなく、『痛み』を「取る」という発想から生まれることが多いと思います。

変形した関節を取り去って人工のものを入れたり、飛び出た椎間板の中身を切り取ったり、脊柱管の骨を削ったり。(そもそも、関節の変形、椎間板ヘルニア、脊柱管の狭窄が、長引く『痛み』の原因ではないと思うのですが・・・)

では、手術によって、関節の変形、椎間板ヘルニア、脊柱管の狭窄の「原因」は、見事になくなったのでしょうか??

なくなっていません。

悪いところは、治っていません。

結局は、また同じような『痛み』が、出るようになることが多いです。

これが、『痛み』を「取る」という意識や行為の行く末なのです。

股関節、腰、膝の『痛み』は、悪いところが治って、「消える」ものなのです。
(^^)/

股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ