股関節痛などの痛みは、姿勢悪くても出ない??

以前の記事「痛みには「何もしない」も必要です」で、勤務先の職場でカイロプラクティックの先生の姿勢講座を受講したとお話ししました。

そのとき、「カイロプリント」という、全身写真を撮って頂きました。これは、立っている姿勢の、身体の傾きや歪みを評価するもので、指標となる箇所にマーカーを付けて写真を撮ります。先日、その結果を聞きに行ってきました。(^^)/

結果、私の姿勢は、かなり悪いそうです!(^_^;)

私の「カイロプリント」を、理想的な姿勢と比較しながら、悪いところを指摘されていきました。首、肩、腰、骨盤、膝など、ことごとく理想的とは言い難い姿勢となっていました。

カイロプラクティックの先生は、「首は痛くないですか?」、「肩は凝るでしょう?」「腰は痛くないですか?」などとおっしゃられました。

私は、「今はどこも痛くありません。凝りも気になりません。」と答えました。

すると先生は、「これだけ悪くて痛くないとは奇跡的ですね!」と不思議がっていました。さらに、「でも、将来的に膝が痛みそうで心配です」とおっしゃられました。

私に起こっている現象を簡単に言うと、「姿勢が悪いのに痛みがない」ということです。みなさま、このことについて、どう思われますか??不思議なことでしょうか??

私は、不思議なこととは、全く思いません。なぜなら、“見た目の姿勢”の良し悪しが、『痛み』の有無を決める、決定的な要因ではないからです。

『痛み』の有無を決める最も重要な要因は、「筋肉の力が抜けているかどうか」です。

さらに言えば、「カイロプリント」を撮った時の姿勢を、いつもしているとは限りません。撮影で緊張して、たまたまそのような姿勢になっていただけの可能性もあります。

ただ、身体の傾きや歪みが大きいと、筋肉の力が抜けにくい状態となり、『痛み』が出やすくなっている場合もあると思います。ですので、身体の傾きや歪みを改善させ、姿勢を整えてもらうことは、意味のあることだと思います。

みなさま、股関節、腰、膝などの『痛み』を解決する姿勢は、“見た目”ではありません!筋肉の力が抜けているかどうかという、“中身”が問題です!“見た目の姿勢”が理想的であっても、『痛み』を抱えている人は、たくさんいます。

このことは是非知っておいて下さいね!!(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月15日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ