股関節、腰、膝の長引く痛みのストーリー

股関節、腰、膝の長引く痛みの主な要因は、「筋肉のこわばり」です。

「筋肉のこわばり」とは、筋肉に力が入り続けて、筋肉が硬くなっている状態のことです。

「筋肉のこわばり」は、筋肉の中やその周囲の血管を圧迫してしまいます。

そのため、血流が悪くなってしまい、筋肉やその周辺の組織が、酸素や栄養素を受け取れなくなってしまいます。

その結果、それらの細胞が、代謝を正常に行うことができなくなり、その細胞たちから発痛物質が放出されます。

その発痛物質によって私たちは痛みを感じ、「筋肉のこわばり」が続く限り、痛みも続いていくのです。

「筋肉のこわばり」については、次の記事も是非お読み下さい。(^^)/

・記事「股関節、腰、膝の痛みの原因、自ら解消できる基本の2つ」

・記事「股関節、腰、膝の長引く痛みの本命、筋肉のこわばり4つの原因」

そして、長い間痛みを感じ続けたり、痛みを気にし続けていると、その痛みが出る状態を脳が記憶していまい、痛みを感じやすい体になってしまいます(痛みの閾値が下がる)。

これが、股関節、腰、膝の痛みが長引いていく大まかなストーリーです。

ですので、股関節、腰、膝の長引く痛みを治すためには、このストーリーを壊して書き換えないといけないのです。

このストーリーにはたくさんの章があります。

痛みを治すとは、それぞれの章を全て書き換えることです。

ですので、股関節、腰、膝の長引く痛みを治すためにすべきことは、たくさんあるのです。

このとを多くの方は知りません。

何か一つの治療をすれば長引く痛みが治ると、思っているのです。

しかし、実はそうではないのです!

逆に言えば、ある治療を行って長引く痛みが治らなくても、それで諦める必要はない、ということです。

治すためにすべきことは他にもたくさんあるのですから。

股関節、腰、膝の長引く痛みを治すのは、総合力なのです!!

このことは是非知っておいて下さいね。
(^^)/


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ