痛みに対するトレーニング

先日、
65歳以上の方々に、
良い立ち方や
良い歩き方の講習を
させて頂きました。

いつもは、
1時間の間に、
健康体操指導やレクリエーションを
させて頂いているのですが、

「腰痛や膝痛に対する
 筋力トレーニングや
 体操などを教えて欲しい。」

とのリクエストをその場で頂いたので、
急遽予定を変更して、
講習を開催することとなりました。

「腰痛や膝痛に対する
 筋力トレーニングや体操などを
 教えて欲しい。」

私はこの質問をお受けして、
『痛み』に対する誤解が根強いことを
再確認しました。

腰痛や膝痛がある場合、
筋力トレーニングや体操をすることは、
第一選択とはならないと思います。

『痛み』改善に対する
第一選択は、
「筋肉の力を抜く」ことです。

私は、
ホワイトボードに様々な図を描きながら、
「筋肉の力を抜く」ことの大切さを
説明していきました。

そして、
良い立ち方、
良い歩き方を、
みなさんと一緒に
実践していきました。

みなさんの反応は、
とても良かったです!!

「こんなに楽に歩けるの?!」

「この立ち方は、足が楽です!」

みなさんの反応が
特に良かったことは、
次の2つです。

1.立つときに、
  くるぶしの真下に
  体重の中心がくるようにする

2.おしりの下側をさすって意識して、
  そこを使って歩くようにする

多くの方が誤解していたことは、
「体重の中心を
 足の裏のどこに位置させるか」
ということです。

ほとんどの方が、
つま先と踵の真ん中だと
思っていました。

くるぶしの真下が
良い位置だということをお伝えすると、

「そんなに
 後ろなんですね!」

との感想が多かったです。

みなさまも、
是非試してみて下さいね!
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年2月12日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ