病や痛みとの付き合い方~予防の正しい知識

私は、
次にように思っています。

「“病”は宿命で、
 その人の個性の一つでもある。」

自分の親や、
自分の性格、
子ども時代の生活環境などの
自分の境遇は、
選ぶことができないと思います。

それと同じように、
“病”も、
選ぶことができない事柄の
一つだと思います。

ですので、
その“病”とともに、
自分の人生を
歩んでいくことが
自然なことなのではと
思います。

つまり、
その“病”を
無理矢理治してもらうのではなく、

「その“病”がありながらも
 楽しく幸せな人生を送る
 工夫をしていく」

「その“病”を克服するための
 勉強をしていく」

「その“病”を治療する方法を
 開発していく」

など、
その“病”を前向きに捉えて
人生に活かすことが
大切なのではと思います。

例えば、
私は、
手術宣告された股関節痛に
見舞われましたが、
それをきっかけに、
手術をせずに
『痛み』を解決させる
『Feuno』の活動を開始し、
それがライフワークとなっています。

これは、
私が股関節痛にならなければ、
起こり得なかったことです。

つまり、
“病”を「敵」とみなさず、
「見方」と捉えた方が、
よりストレスの少ない
充実した人生になるように
思います。

(^^)/

が、
そうは言いつつも、
やはり、
“病”はない方が
良いですよね!!

となると、
“病”を「予防」することも、
とても大切なことだと
思います。

このことは、
ほとんどの人が
同意すると思います。

しかし、
その「予防」の
「正しい知識」が、
あまり知られていない
場合があります。

例えば「長引く腰痛」。

これを「予防」するために、
一般的には、
筋肉を鍛えることや、
腰痛体操をすることが
良いとされています。

しかし、
必ずしも
そうではありません。

「長引く腰痛」の原因の多くは、
「筋肉の酸素不足、栄養不足」
だと思います。

その原因は、
「筋肉の血行不良」です。

「筋肉の血行不良」となる
大きな要因の一つが、
「筋肉のこわばり」です。

これは、
腰のあたりの筋肉に力が
入り続けてしまっている状態です。

また、
「筋肉の血行不良」は、
その筋肉を
長時間ストレッチすることでも
生じます。

さて、
筋肉を鍛えたり、
腰痛体操をするということは、
何を行っているのかというと、
筋肉に力を入れたり、
筋肉をストレッチしたり
しているのです。

つまり、
それらは、
「長引く腰痛」を
「予防」するどころか、
そのリスクを
高めている可能性が
あるのです。

では、
「長引く腰痛」を
「予防」するには、
どうしたら良いのかというと、
腰のあたりの筋肉の力を
できるだけ抜くようにすれば
良いのです。

できれば、
全身の筋肉の力を
可能な限り
抜くようにします。

このことを知っている人は、
あまりいないと
思います。

股関節、膝の長引く痛みの「予防」も、
同様に筋肉の力を抜くことです。

以上のように、
「予防」の
「正しい知識」というのは、
あまり知られていない
場合があります。

テレビなどで紹介されている
「予防」の方法は、
“鵜呑み”にせず、
一度自分自身でも
調べてみることを、
お勧めします。(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年1月15日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ