長引く痛みに効く「壁立ち」を知っていますか??

記事「股関節、腰、膝の長引く痛みのストーリー」でお話ししたように、股関節、腰、膝の長引く痛みの主な要因は「筋肉のこわばり」です。

この「筋肉のこわばり」は、様々な要因で生じてしまいます。

その要因の一つが姿勢です。

姿勢が良くないと一部の筋肉の負担が大きくなり、その筋肉に力が入り続け、筋肉が硬くなっていきます。

その状態が続いていると、「筋肉のこわばり」が生じていくのです。

ですので、「筋肉のこわばり」を防ぐためには、できるだけ筋肉の力が抜けている姿勢でいることが必要なのです。

その姿勢を身につけるためにとても役に立つのが、「壁立ち」です。

「壁立ち」とは、壁に背中を着けて立つ姿勢で、具体的には、次のように行います。

踵、お尻、肩甲骨、頭を壁に着けて立ち、膝の力を抜いて膝が軽く曲がっている状態にし、腰と壁の隙間は片方の手首が入るぐらいに空けておきます。

そして、なるべく全身の力を抜くようにします。

詳しい理論は省きますが、この「壁立ち」の状態で立っている姿勢が、健康にとって理想に近い立ち方になるのです。

(詳しい理論は記事「股関節、腰、膝の痛みを治すための正しい姿勢や立ち方、究極理論!」をご覧下さい)

すでに姿勢が悪い人は、この「壁立ち」がなかなかできません。

どこかが壁に着かなかったり、膝の力を抜けなかったりします。

私も最初はそうでした。

でも、毎日「壁立ち」を練習していると、2ヶ月後には楽にできるようになり、全身の力が抜けて楽に立てるようになりました。

1回につき2分間「壁立ち」を行い、1日に5回ほど行っていました。

職場でトイレに行くたびに行っていました。(笑)

この「壁立ち」をマスターすれば、「筋肉のこわばり」は解消していくようになり、股関節、腰、膝の長引く痛みも治っていくようになります。

是非実践してみて下さいね!
(^^)/


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ