予防に勝る治療なし!

突然ですが、予防に勝る治療はないと思います。このことについて、私の友人が、分かりやすい例えをしていました。健康を飛行機のフライトに例えていました。

飛行機の高度を健康状態とし、高度が高いほど良い健康状態とし、高度が低いほど悪い健康状態とします。

20代の健康状態を、高度1万mで飛行しているときとします。

歳をとるにつれて健康状態は悪くなっていくので、飛行機の高度は徐々に下がっていきます。病気や怪我をすると健康状態は一気に悪くなるので、飛行機の高度も一気に下がります。

健康状態が悪くなって、例えば高度が6,000mに低下しているときに、高度を上げて1万mにしようとする場合、とても大きなエネルギーが必要となります。重力に逆らって、機体を上昇させなければなりません。

一方、ずっと高度1万mを保つようにしていれば、そのような大きなエネルギーは必要ありません。

つまり、高度が下がってから元の高度に上げるよりも、高度をずっと保とうとする方が、楽なのです。

病気や怪我をしてから治療を受けるよりも、そうならないように予防することの方が結果的に楽なのです。

この例えを聞いて、同じような別の例えが思い浮かびました。

車を人の力で押して動かすところを想像して下さい。車の速さを健康状態とし、速いほど良い健康状態、遅いほど悪い健康状態だとします。

車を人の力で押すとき、動き出すまではかなりの力が必要ですが、一旦動き出してしまえば、力はあまり必要なくなります。その動いている車が、失速したり止まったりしてしまうと、元の速さに戻すためには、とても大きな力が必要になってしまいます。

つまり、速さが遅くなってから元の速さにしようとするよりも、その速さをずっと保とうとする方が、楽なのです。

悪い健康状態になって治療を受けるよりも、そうならないように予防している方が結果的に楽なのです。

みなさま、飛行機が墜落する前に、車が止まってしまう前に、そうならないよう早目に対策を講じることをお勧めします。

決して、「お医者さんに何とかしてもらえば良い」などとは思わないで下さい!!「後悔先に立たず」です。
(^^)/

写真提供:ペイレスイメージズ

股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ