「力み」と『痛み』の関係

私は、
股関節、腰、膝の
長引く『痛み』の主な原因は、
「筋肉のこわばり」
だと考えています。

筋肉に力が入り過ぎて、
筋肉やその他の組織に
様々なトラブルが生じたことが
主な原因だと考えています。

「筋肉に力が入り過ぎ」、
要は、
「力み過ぎ」
なのです。

この
「力む」
という行為は、
個人差があります。

その差とは、
「性格の差」です。

いつも気楽な人に比べて、
いつも緊張しやすい人は、
「力み」やすいです。

楽観的な人より、
不安が強い人の方が、
「力み」やすいです。

自分を
「力み」やすい性格だと思う人は、
力まないようなるための
“工夫”をすることをお勧めします。

そこで、
私がお勧めする“工夫”は、
「物の重さや抵抗を
 感じるようにする」
ということです。

例えば、
コップを持つとき、
コップの重さを感じながら
コップが滑り落ちない程度の
最小限の力で持ちます。

歯ブラシで歯を磨くとき、
歯ブラシの重さや
歯にブラシが引っかかる抵抗を感じながら
最小限の力で磨きます。

引き戸を開けるとき、
引き戸からの抵抗を感じながら
最小限の力で開きます。

つまり、
強く握りしめることや、
力まかせな行動を、
慎むようにします。

このようにしていると、
手や腕や肩の「力み」が
少なくなります。

力が抜けて、
手や腕や肩を
温かく感じるようになると思います。

温かくなると、
緊張や不安は、
小さくなっていきます。

そして、
「力み」にくくなっていきます。

まとめますと、

1.物の重さや抵抗を感じる
   ↓
2.手、腕、肩の「力み」が
  少なくなる
   ↓
3.手、腕、肩が温かくなる
   ↓
4.緊張や不安が小さくなる
   ↓
5.「力み」にくくなる
   ↓
6.『痛み』が出にくくなる

このような
良い結果が期待されます。

これをすることで
悪いことは何も起こりませんから、
是非チャレンジされることを
お勧めします!!
(^^)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年2月11日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ