西洋医学の弱点

私は、
先月ファスティングを行って以来、
ファスティングや断食の本を
読むようになりました。

それらの本の中には、
医師が書いているものも
あります。

その内容は、
現在の西洋医学による医療とは、
全く異なる視点のものです。

どちらかと言えば、
東洋医学の視点です。

以前に記事「初!東洋医学、中医学!」で、
東洋医学(中国医学:中医学)の
勉強会に参加してきたことを
お伝えしました。

その記事で、
次のような解説をしました。

「現代西洋医学は、
 どんどん細分化する方向で
 発展してきていますが、

 中医学は、
 全てを統合する方向で
 発展してきているそうです。」

「現代西洋医学は、
 自然を克服するという考え方で、

 中医学は、
 自然と共存するという考え方のようです。」

つまり、
西洋医学は、
部分を診て
自然と対決する医学。

東洋医学(中医学)は、
全体を診て
自然と調和する医学
ということです。

人間の体は、
一つの部分だけで
機能している訳ではありません。

例えば、
筋肉は、
筋肉だけで
存在できるでしょうか?

存在できませんよね。

筋肉が存在するには、
血液が必要です。

筋肉に血液を届けるには、
心臓が必要です。

血液も、
ただ血液であれば良い
という訳ではありません。

酸素や栄養が豊富に含まれた
血液でなければなりません。

そのためには、
肺や胃腸が必要となります。

また、
筋肉が機能するには、
筋肉に力を入れるには、
神経や脳が必要です。

このように、
私たちの体は、
それぞれの部分が、
お互いに機能し合って、
存在できているのです。

このことから、
部分を診ていく
現在の西洋医学は、
根本的な治療とは
なりにくい医学のように思います。

例えるなら、
“木の枝葉の医学”
のように感じます。

枝が腐りかけたら、
添え木をして回復を待つ、
といった医学です。

しかし、
木の根っこが腐っていたら、
いくら添え木をしても、
腐りかけた枝は
回復しません。

つまり、
現在の西洋医学は、
「対処療法」の医学
だと思われます。

ここに、
西洋医学の弱点が、
あるような気がします。

『病』や『痛み』を
根本的に治す医学では
ないような気がします。

つづきは記事「東洋医学の特徴」で!

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月17日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ