人工股関節などの手術が悲劇への入り口??

現在、
勤務先の病院で、
人工股関節全置換術(THA)をされた
患者様のリハビリを
させて頂いています。

この方は、
80代の女性です。

手術をしてから
1ヶ月半ほど経ちますが、
股関節の『痛み』が
全く改善しません。

ご本人におたずねすると、
手術する前より、
手術した後の方が
『痛み』が強い
とのことです。

この方の表情は
とても複雑です。

辛い表情、
悲しい表情、
悔しい表情が、
織り交ざっています。

自分自身を
責めてしまっています。

夜も眠れなくなり、
精神的に追い込まれて
しまっています。

「手術しても『痛み』がとれず、
 手術した後の方が痛い」

まさに悲劇です!

これはいったい
どういうことなのでしょうか??

その理由は
いくつか考えられますが、
結果として言えることは、

「「手術をすれば
  『痛み』が消える」
 というわけではない」

ということです。

むしろ、

「手術をすることで
 『痛み』が強くなることがある」

ということです。

このような方は、
意外と多いです。

股関節に限らず、
腰や膝の手術をされた方でも
そうです。

主治医からは、

「手術をすれば
 『痛み』はとれるから
 安心しなさい」

と言われたそうです。

みなさま、
手術を決断するときは、
慎重になさって下さい。

私は、
手術を選択するよりも、
自分の体や生活を
見直すことを
おススメします!!
(`ヘ´)/

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月13日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ