東洋医学の特徴

今回は記事「西洋医学の弱点」の続きです。

私はその記事の中で、
現代の西洋医学は
「対処療法」のように思える、
とお話ししました。

一方、
ファスティングや
断食の本を書いている
医師などは、
西洋医学を学んできていながら、
東洋医学の考え方に、
軸足を移しています。

その理由は、
西洋医学だけでは、
『病』や『痛み』が
治らなかった
からです。

東洋医学(中医学)は、
全体を診て
自然と調和する医学です。

東洋医学は主に、
「自然治癒力」や
「免疫力」の低下が、
『病』や『痛み』の原因と
考えているようです。

例えば、
ウイルスや細菌に感染して
病気になるということではなく、
そのウイルスや細菌に対する
抵抗力の低下によって
病気になるという考え方です。

長引く『痛み』でいえば、
身体を傷めているから
痛いということではなく、

傷めているところを修復する
自然治癒力の低下によって
傷めているところが治らず
『痛み』が長引く

ということです。

この「自然治癒力」や「免疫力」の低下を、
防いだり回復させるために、
東洋医学で着目されているのが、
「冷え」と「食事」
のようです。
(他には、
 経穴(ツボ)や経絡も重要なようです)

「自然治癒力」や「免疫力」は、
体温が下がることで低下する

と考えられています。

したがって、
東洋医学では、
体温が下がらないよう、
下がった体温を上げるような
治療が行われます。

その目的を果たすために、
食事が重要視され、
治療に利用されます。

体を温めるような食材を摂ったり、
体を冷やさないような食事をしたりします。

ところで、
ファスティングや断食も
東洋医学の考え方に
とても近いです。

ファスティングや断食も
「自然治癒力」や「免疫力」を
向上させると考えられています。

つづきは記事「ファスティングの効果と酵素」で!

 
 
※この記事は、
 『Feuno』オフィシャルブログ
 「股関節、腰、膝の痛みで、人生バラ色!」に
 2015年3月18日に投稿したものです
 
 
股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ