自分の股関節痛について説明していて嫌な気分になるとき

★ふなこしの股関節痛コラム

誰かに自分の股関節痛について聞かれ、自分の股関節痛について説明しているとき、嫌な気分になることはありませんか?

僕はあります。股関節痛に限らず、他の痛みや症状について語っていると、心が暗く落ち込んでいってしまうことがあります。

で、嫌な気分になって「あ~。話すんじゃなかった・・」なんて後悔することがよくあります。

これは、自分のネガティブな側面に焦点を当てて、それを再確認していることになるので、気分もネガティブになるからです。

再確認どころか、そのネガティブな側面を増幅させていることになるのです。

僕たちには、意識していることが拡大されるという特徴があるからです。

なので、自分の股関節痛について語っていると、自分の股関節痛の辛さを意識することになり、それが増幅されて嫌な気分になっていくのです。

これをしていると、股関節痛は治っていかなくなり、酷くなっていきます。

ということで、自分の股関節痛について語るのは、嫌な気分になるようであれば、なるべく控えることをおススメします。

股関節痛について語るより、自分の好きなことについて語りましょう。(^^)/

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