治す労力と痛み改善は比例関係になく、学習曲線と同じこと

最近のコラムでは「焦り」のことをお話ししていました。

「焦り」を感じる理由は「治す取り組みをしているのに、思うように治っていかない」から

ここで是非知っておいて欲しいことがあります。

それは「股関節痛を治すことにおいて、労力と成果(痛み改善)は比例関係にない」ということ。

これはいわゆる「学習曲線」で説明されることと同じことです(下図:出典)。

僕たちは「治す取り組みに時間や期間をかけるほど、痛みは改善していく」と思いがちです。

しかし実際はそうならず、ある一定の時間や期間に達するまで痛みは改善せず、ある時期を超えると急に痛みが改善していくのです。

この自分の思いと実際にギャップがあり、痛みが改善し始めるまでのときに「焦り」を感じてしまうのです。

つまり「治す取り組みを始めて、ある時期まで痛みが改善しないのは、当然のこと」なのです。

このことを前提として、治す取り組みを継続していきましょう。

なかなか痛みが改善しないからといって、そこで諦めてしまっては凄くもったいないです。

もしかしたら、あとほんの少しで急に改善するかもしれないのですから。(^^)/

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