嫌な気分でいれば股関節痛は治りにくい
★ふなこしの股関節痛コラム
昨日のコラムでは次のようにお話しました。
「良い気分でいれば、良い気分になるような出来事が増えていく。嫌な気分でいれば、嫌な気分になるような出来事が増えていく」
なので「良い気分でいれば、股関節痛は治っていくようになる」と。
これ、逆に言えば「嫌な気分でいれば、股関節痛は治りにくい」ということになります。
股関節痛が治らないのは嫌な気分ですよね。なので、そうなるのです。
ですので、股関節痛を治すためには、良い気分になることを徹底的に優先させるだけでなく、次のことも非常に重要です。
「嫌な気分になることをできるだけ避ける」
つまり、ストレスになることは出来るだけしない、ということ。
これは本当に重要なことです。
体に良いとされていることを徹底的に実践していても、それがストレスになっていると、なかなか成果が挙がらなかったりします。
僕がたちが体験する現実には、このようなカラクリがあるのです。
ですので、股関節痛を確実に治すためには、良い気分を優先させることと、嫌な気分を避けること、どちらも実践する必要があるのです。
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2022-11-02 by
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