治すのが難しいと思っていると、その通りに治らない
僕は人工股関節の手術宣告された股関節痛だけでなく、膠原病リウマチの全身の痛みや、尋常性乾癬という皮膚の病気も、自分自身で治してしまいました。
で、膠原病リウマチ、尋常性乾癬、これらは一生治らない病気とされ「難病」と呼ばれています。
難病とは「治すのが難しい病気」ということです。
それを僕は薬も使わず自分で治してしまいました。
なぜ治せてしまったのか?
それは、僕はこれらを「難病」とは思っていなかったからです。
「治すのが難しい」とは思っていなかったからです。
僕たちの体は、自分が思っている通りになっていきます。自分が意識している通りになっていきます。
「治すのが難しい」と思っていれば、その通りに治っていかなくなります。
「治すのは簡単」「そのうち勝手に治る」と思っていれば、その通りに気づいたら治っています。
このことは、股関節痛についても全く同じです。
「治すのが難しい」と思っていれば治りませんし、「治すのは簡単」って思っていれば切り傷が治るように簡単に治っていきます。
股関節痛を大ごとに捉えないで下さい。実は簡単に治せるのです。(^^)/
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2024-07-19 by
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