股関節痛は病院に行っても希望を持てない
一昨日の土曜、大阪出張セラピーでした。今回お越しになった方で、次のように言われていた方がいらっしゃいました。
「病院を受診すると、いつも心がネガティブになって落ち込む。悪いところを指摘されるから、病院に行くのが怖い」
これ、ほとんどの方は、同じような思いをしているのではと思います。僕が股関節痛のときもそうでした。
病院に行くたびネガティブにさせられ、嫌な思いばかりしていました。その影響で痛みも強くなりました。
病院とは、そういうところなのです。
股関節痛については特にそうですが、病院に行って気持ちが明るく前向きになることは、ほとんどありません。
なぜなら、股関節痛が治る道筋を明確に示してもらえないから。
病院が提示できる選択肢は、鎮痛薬、リハビリ、手術、ほとんどはこの3つだけ。
これらは全て、股関節痛を根本的に治すものではありません。
僕たちはこのことを直感的に知っています。なので、病院に行っても希望を持てないのです。
悪いことだけ言われてネガティブになるだけなのです。
このような病院の特徴を知って、不要なネガティブは回避しましょう。
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2024-02-19 by
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