これまでや今の体の状態がどうであれ治すことは可能
★ふなこしの股関節痛コラム
昨日のコラムでは、股関節痛を治す手段に対して「自分に効果があるのか?他の人は効果があったのか?」ということは気にしないように、とお話ししました。
今日はこれと似たようなことをお話しします。それは・・
「これまで自分の体がどうだったか、今の体の状態がどうか、気にしてもしょうがない」ということです。
どんな状態であれ、股関節痛を治すためにすべきことは、やはり「あらゆる分野で体にとって良いことを、ひたすら実践する」です。
例えば、
- これまでどんな治療でも良くならなかった
- 腰とか首とかにも痛みがあって他の症状もある
- 背骨が曲がってしまってるけど大丈夫か?
など、これまでや現状がどうであれ、股関節痛を治すためにすべきことは、全て同じです。気にしてもしょうがないのです。
気にしていればいるほど「治らないかも」という意識が強く働いている状態ですので、その通りに治っていかなくなります。
別の言い方をすれば、これまでや現状がどうであれ、股関節痛は治していくことができる、ということです。
これまでや現状に囚われず、是非とも希望を持ち続けて下さいね。
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2023-05-05 by
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