体重と股関節痛は、ほとんど関係ない?

多くの股関節痛の方が誤解していることの一つに、次のことがあります。
「体重が増えたから股関節痛になった。体を軽くすれば治る」
これは、体が重くなったことで股関節への荷重が増えて股関節痛が出るようになった、との考えからだと思います。
しかし、体の重さと股関節痛は、ほとんど関係ありません。
体が重くて股関節痛が出るなら、あなたと同じかそれ以上の体重の人は全て股関節痛のはずです。
しかし、そうではありません。
また、立っているときは股関節痛が出るけど座っているときは出ないという方は多いです。
しかし、立っているときも座っているときも、股関節への荷重はほとんど同じです。
これらのことから、体の重さと股関節痛はほとんど関係がないということは、分かると思います。
かと言って、標準より増えた体重を落とさなくても良い、という訳ではありません。
体重が標準体重より重いという場合、ほとんどは脂肪によるものです。
で、脂肪は有害物質を溜め込むなど、体に悪さをして痛みの要因となります。
なので、体重が増えて股関節痛になったと言うのであれば、体が重くなったからではなく、脂肪が増えたからということです。
なので、脂肪を減らすという意味では、体重は落とした方が良いです。(^^)/
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2025-10-18 by
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