関節変形や軟骨すり減りあっても、股関節痛がない人は普通にいる

前回のコラムで予告したように「なぜ関節変形や軟骨すり減りが股関節痛の直接的原因ではないと言えるのか?」についてお話しします。
その最大の理由は、股関節が激しく変形していたり、軟骨が全くなくなっているにも関わらず、股関節痛のない人が普通にいるからです。
僕は以前、急性期総合病院で理学療法士としてリハビリの仕事をしていました。
ここでは様々な理由で股関節の辺りのレントゲン写真を撮ることがあります。例えば、心臓病の方の股関節辺りの撮ったり。
その写真の中には、股関節が激しく変形しているものもありました。
僕はそれを見て「これは股関節が痛そう」って思い、その方に「股関節は痛くないですか?」と聞くと、「全く痛くない」と言われることがありました。
当時、一般的な知識しかなかった僕は、不思議で仕方ありませんでした。
しかし、これが実際なのです。
ちなみに、僕の股関節も変形していますが、股関節痛は全くありません。
ということで、関節変形や軟骨すり減りは、股関節痛の直接的原因ではありません。原因は他にあります。
これが前提にないと、股関節痛を治すことはできません。
※このコラムは僕のLINE公式アカウントで投稿したものです
下のボタンをクリックすると最新コラムを受け取れるようになります↓
★股関節痛パーフェクトセラピー
★股関節痛プレミアム(施術&歩き方指導)
2025-08-14 by
関連記事












コメントを残す