筋力についての誤解は、理解するのが難しい

前回のコラムで、股関節痛が治らない「3大誤解」を紹介しました。
その誤解の中で最も根深いものが「筋力」についてです。
前回も「筋力は体を破壊する」とお伝えしましたが、これを理解するのがなかなか難しいです。順を追って説明します。
まず、豆腐は箸で軽い力でつまむだけで崩れます。スポンジは軽い力でつまむだけで変形します。
つまむとは、指の筋肉に力を入れ、物に力を加える行為です。
つまりこれは「筋力による破壊行為」です。
この現象が全てを物語っています。
「筋力は強さに関係なく物を破壊する」ということです。
見た目で破壊されていなくても、筋力は確実に破壊しにいっているのです。
で、筋肉は関節をまたいで両端が骨に付いています。
なので、筋肉に力を入れると、骨にも関節にも筋肉にも力が加わります。
つまりこれは「筋力によって骨も関節も筋肉も破壊されていっている」ということです。
すなわち「筋力は体を破壊する」ということなのです。
なので、体を破壊しないためには「筋力はできるだけ使わない方が良い」ということになるのです!
つづく・・
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2025-09-14 by
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