素粒子が教えてくれる思い通りに生きる方法

最近、本屋さんでこの本をたまたま見つけて、買って読んだ。「Newtonライト2.0 量子論」。改めて、素粒子の世界は面白いな~って思う。

素粒子とは、この世界を構成しているものの最小単位のこと。あらゆる物質は原子で出来ていて、僕たち人間も原子で出来ている。そして、原子は素粒子で出来ているので、僕たち人間は素粒子で出来ているのだ。

ということは、素粒子の世界で起こっていることは、現実の世界でも起こっていることであり、僕たち自身にも起こっているということ。

なので、素粒子の世界で起こっていることを知っておくことは、思い通りに生きたいのであれば、とても重要なことだと思う。このことは、記事「全ての出発点はここ、僕たち人間はただのエネルギー」でも少し書いた。

ただ、この素粒子の世界で起こっていることは、僕たちの常識ではあり得ないことなのだ。常識からすると、全く訳が分からない理解不能な世界なのだ・・

素粒子の基本的な特徴

この本によると、素粒子には次の基本的な特徴があるとのこと。

  1. 素粒子は波であり粒子である(波と粒子の二面性)
  2. 素粒子は同時に複数の状態で存在できる(状態の共存、状態の重ね合わせ)

もうこの言葉だけで訳が分からなくなるよね~(^^;)。

波と粒子の二面性

波とは、振動が周囲に伝わっていく現象のこと。粒子とは、ボールを小さくしたような物質のこと。つまり、素粒子は現象でもあり物質でもある、ってこと。いや~、何を言っているのか理解できん。厳しい~!!(>_<)

波は、ある1点を指して「これが波」と言うことはできないけど、粒子は、ある1点を指して「これが粒子」と言うことができる。波は周囲に広がっていくけど、粒子は1点に留まったままで周囲には広がっていかない。このように、素粒子は、相反する性質が同居しているもの。もう、矛盾の固まり!

でも実際に、素粒子は波の性質を示すこともあるし、粒子の性質を示すこともあるのだ。例えば、波には、障害物にぶつかるとその後ろに回り込む、回折という性質があるけど、素粒子にもこの現象が見られる。また、粒子は何かにぶつかると、その跡としてぶつかった物に点が残るけど、素粒子がぶつかっても跡として点が残るのだ。

状態の共存、重ね合わせ

同時に複数の状態で存在できる、という特徴は、もっと訳が分からない。例えば、外から中が見えない箱があるとする。その箱の中に1個の素粒子が入っているとする。ここで、箱の真ん中に、左右の空間を完全に分けることができる衝立を差し込む。このとき、箱の中の素粒子は、どこにあるか?

普通に考えると、右か左の空間のどちらかにあるはず。しかし、箱を開けて確認するまでは、素粒子はどちらの空間にも存在しているというのだ。そして、箱を開けて確認すると、素粒子はどちらかの空間に1個だけ見つけることができるのだ。

例えば、確認したら左に素粒子があったとしても、確認する前から左にあったのではない。確認する前は、衝立で左右に仕切られているにも関わらず、右にも左にも素粒子はあるということだ。

つまり、箱の中を確認するまでは、素粒子は同時に右にも左にも存在していて、どちらにあるのか確定しておらず、確認して初めてどちらにあるか確定する、ということ。

言い換えると、左右同時に存在していた状態が、確認することによって、どちらかに存在する状態に変化した、ということ。もう、訳が分からん!(ToT)

確認するまでは状態が確定していないので、どんな状態になるかは、おみくじを引くときのように、確率の問題になる。

素粒子の特徴とこの世界

このように、素粒子は、波でも粒子でもあって、同時に複数の状態で存在できるということで、全く訳が分からないんだけど、このことは、様々な実験で確認されていることなのだ。もう、認めるしかないのだ!

そして、この素粒子の不思議な特徴は、この世界の全ての物事に含まれているのだ。僕たちが理解できようができまいが、関係ない。

光がガラス窓を通り抜けたり、電波が壁を通り抜けたりするように、素粒子も物質を通り抜けることができるんだけど、これと同じように、素粒子で出来ている僕たちも、壁を通り抜けることができる可能性はゼロではないのだ。この本にもそう書いてある。

確認することで状態が確定する

僕はこの本を読んで、一番興味を惹かれたのは、確認することで状態が確定する、ということ。裏を返せば、確認するまでは状態は確定しない、ということ。すなわち、確認するまではどんな可能性も存在するということだ。

確認するとは意識を向けること

ここで思ったのが、「確認する」とは何を意味しているのか、ということ。「確認する」とは、状態を知ろうとすることだ。「知ろう」という言葉には、僕たちが何かをしようとする意思が含まれている。そして、その意思によって、僕たちの意識がその対象に向けられる。

つまり、「確認する」とは、「意識を向ける」ということだ。すなわち、素粒子の世界で起こっている「確認することで状態が確定する」とは、意識を向けることで状態が確定する、ということになる。

同じ振動数の状態に確定する

ここでさらに思ったのが、「状態が確定する」とは、“どんな状態”に確定するのか、ということ。

繰り返しになるけど、意識を向けるまでは状態は確定せず、どんな可能性も存在している。意識を向けると、その可能性のどれかが確定することになる。

で、僕は思った。記事「共振や引き寄せの法則の理論、現実は自分でしか創造できない」で話したように、意識を向ける人の振動数が関係するのではないかって。意識を向ける人の振動数と共振する状態に確定するのではないかなって。

これは完全に僕の仮説だけど、間違ってはいない気がする。いや、そうに違いない!

素粒子が教えてくれてること

僕たちがいる世界は、自分の意識を向けることで現れる。眠っているときは意識を向けていないので、僕たちが眠る前に現れていた世界は消滅している。眠っているときは、その世界がそのまま存続しているかどうかなんて全く分からない。

そして、目が覚めて僕たちがいる世界に意識を向けると、そのときの自分の振動数と同じ振動数の世界が現れる。簡単に言うと、どんな意識を向けているかで、どんな世界が現れるかが決まる

これは、眠って起きるときだけの話ではなく、意識を向けているとき、目が覚めているとき、起きているときは、常に起こっているのだ。あらゆる可能性がある中で、自分の振動数と同じ振動数の世界が、常に選ばれているのだ。

自分の振動数が喜びの振動数だったら喜びの世界が、悲しみの振動数だったら悲しみの世界が選ばれて、目の前に現れるのだ。

こんなことを素粒子の世界は教えてくれているのだと思う。

今回のまとめ

以上、今回の話をまとめると、こんな感じ。

  • 素粒子の世界で起こっていることは、現実の世界でも起こっていることであり、僕たち自身にも起こっている
  • 素粒子は、波でも粒子でもあって、同時に複数の状態で存在できる
  • 意識を向けると状態が確定し、意識を向けるまではあらゆる可能性が存在している
  • 意識を向ける自分の振動数と同じ振動数の世界が、あらゆる可能性の中から選ばれ現れる

ということで、自分に選びたい世界があるなら、その世界にふさわしい振動数になろう、ってことだね。喜びの世界を選びたいなら、今ここで喜んで喜びの振動数になっていないとダメ、ってことだね。

要は、全て先取りってこと。「良いことがあったから喜ぶ」ではなくて、「喜んでいると良いことが起こる」ってことだね。反対に、「嫌なことがあったから悲しい」ではなく、「悲しんでいると嫌なことが起こる」ってこと。

この順番を知っておかないと、思い通りに生きるのはかなり難しくなってしまうね。ということで、楽しい人生にしたければ、今ここですぐに楽しくなることをしよう!!(^^)/

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