癌を治すことと、股関節痛を治すことは、全く同じこと

ときどき、次のようなご相談をいただくことがあります。
「検査で癌が見つかり、癌の治療を始めるので、股関節痛を治すことができなくなりました」
実は、本質として、股関節痛を治すことと癌を治すことは、全く同じことなのです。
どちらも、根本的に確実に治すためにすべきことは、全く同じなのです。
なぜなら、股関節痛が治らない理由と、癌になり癌が治らない理由は、全く同じだからです。
その理由とは、細胞の機能が低下し、体の治癒力が低下しているからです。
なので、細胞の機能を健全にし、治癒力を上げれば、股関節痛も癌も治っていく、ということです。
つまり、真に「治す」ということに取り組むのであれば「癌を治し始めるので股関節痛を治せない」というのは誤り、ということです。
もっと言うと、真に癌を治し始めれば、股関節痛も治っていく、ということです。
このことを理解できていないと、癌も股関節痛も治せません。
そして、ほとんどのお医者さんには、このような理解はありません。
ということで、癌が見つかったのであれば、癌も股関節痛も同時に治してしまいましょう。
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2025-06-17 by
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