治らないのは、治すことに本気ではないから
今回の内容はちょっと厳しく感じるかもしれません。
股関節痛が治らないのは、なぜでしょうか?それは・・
「治すことに本気ではないから」
痛みや病気が治らないのは、自分の治癒力が落ちているからです。
この治癒力を司っているのは、全身約37兆個とも言われる無数の細胞たちです。
治癒力が落ちるのは、これら細胞の元気がないから。
細胞の元気さは、食事、睡眠、運動、心、歩き方などの生活習慣で決まります。
従って、股関節痛を治すとは「細胞が元気になる生活習慣を送る」ということです。
つまり「股関節痛は自分でしか治せない」ということです。
で、治すことに本気であれば、誰に何を言われなくても、勝手に治すことに取り組んでいきます。
逆に、治すことに取り組めていないなら、本気ではないということです。
つまり「本気ではないから治らない」ということなのです。
股関節痛は、本気になった人から治っていきます。
なお、関節変形や軟骨すり減りは股関節痛の直接的原因ではありません。
ちなみに、治すために具体的に何をすれば良いかは、僕のセミナーでお話ししています。(^^)/
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2025-03-25 by
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