症状は振動数の不調和が原因?不定愁訴もアセンション症状も理解可能

生きていると、なんとなく頭が痛いとか、なんとなく身体がだるいとか、なんとなく元気が出ないといった、いわゆる不定愁訴の症状や、皮膚が荒れるとか、唇がかさつくといった、病気とまでは言えない症状が出ることって、たまにあると思う。病院で検査しても原因が分からないやつ。今回はこんな症状について、ちょっと変わった視点で考えてみたいと思う。(^^)/

健康とは調和していること

何の症状もない状態のことを「健康」って言ったりするけど、これは、心も体も何の支障もなく活動できている状態とも言える。これは、心も体も「調和している」ということだ。つまり、健康とは調和しているということ。そして、症状があるということは調和していない、ということだ。

振動数と調和の関係

記事「全ての出発点はここ、僕たち人間はただのエネルギー」で、僕たち人間は、それぞれ独自の振動数で振動しているエネルギーで出来ていて中身がない、って説明したけど、これは、自分の身体や細胞一つ一つもそうだし、心や意識、意思や思考といったものもそう。形あるものないもの全てが、独自の振動数で振動しているエネルギーで出来ていて中身がないということ。なので、身体の症状もそうで、独自の振動数で振動しているエネルギーなのだ。

で、振動数と調和についてちょっとイメージして欲しいんだけど、同じような振動数のもの同士は調和できて、全く違う振動数のもの同士は調和できない、って感じがしないかな?音を例にすると分かりやすいと思うんだけど、綺麗な和音と不協和音みたいな感じ。

振動数の不調和で症状が出る

何が言いたいのかというと、同じような振動数のものが集まっている状態だと、全体として調和することが出来ている。なので、このような状態だと症状は出ない。逆に、違う振動数のものが集まっている状態だと、全体として調和することが出来ない。なので、このような状態だと症状が出る。

僕はこんなふうに思ったりするんだ。つまり、振動数の不調和が原因で症状が出るんじゃないかな~って思うのだ!

例えば、心の振動数と体の振動数が異なっていれば、そのどちらか、もしくは両方に症状が出る。そして、体に症状が出るにしても、特に不調和が激しいところ(少数派の振動数が集まっているところ)に症状が出るんじゃないかな~って思う(これは勝手な僕の想像)。

心や意識が先で体が後

僕たちは全員、心や意識、意思を持って生きている。そして、それに沿うように、脳を使って思考したり、体を使って行動したりしている。これは、心や意識、意思が先で、体は後(脳も体の一部)、ということ。

なので、僕たちは、心や意識、意思の振動数がベースにあって、それに体の振動数がくっついている状態、ってことだと思う。で、心や意識、意思の振動数に、体の振動数がついていけないと不調和となり、症状が出るようになるんじゃないかなって思うのだ。

ということは、心や意識、意思の振動数が急に変わるときや大きく変わるとき、不調和が起こりやすくなり、症状が出やすくなるってことだ。

僕の症状の治り方

僕はこれまで、病気とは言えない症状が出て、気づいたら治っていたっていう経験が何回かある。例えば、胸や背中の皮膚の一部が荒れて、数ヶ月後に気づいたら治っていたり。薬も使わず何の治療もしていないのに、数ヶ月とか数年といった長い期間を経て勝手に治っていることがある。こういうのは、心と体の振動数の違いが関係しているのではって思う。

今現在リアルタイムで起こっていることなんだけど、僕のプロフィールにも書いたように、今年の7月ごろから嫌なことがほとんど起こらなくなった。それと同じくして、いわゆる顎関節症の痛みや謎の全身の筋肉痛が出るようになった。これは次のように考えることが出来る。

嫌なことが起こらなくなったというのは、僕のベースの振動数が急激に変わったってこと。それに体の振動数がついていけなくて、痛みっていう症状が出るようになった。

で、この顎の痛みや全身の筋肉痛が、この12月に入るぐらいから治ってきているのだ。痛みが出るときが少なくなり、その痛みの強さも弱くなってきているのだ。もちろん、何の治療もしていない。

これは、僕のベースの振動数に、体の振動数が近くなってきたってことじゃないかな~。僕の心や意識、意思に、体が馴染んできたって感じ。ちなみに、3年前ぐらいから出てきた唇のかさつきも治り始めてきている。

アセンション、成長痛、ストレス

いわゆるスピリチュアルの世界では、アセンション(次元上昇)するときは身体に様々な症状が出るって言われている。アセンションするとは結局のところ、自分の心や意識、意思の振動数が変わることだから、これに体の振動数がついていけなくて症状が出るってことだと思う。

あと、成長痛って言われる子どもの頃に出やすい痛みも、成長に伴う心や意識、意思の振動数の変化に、体の振動数がついていけなくて出ている面もあるんじゃないかな。

「ストレスは万病のもと」っていうのも、実態はこういうことなんじゃないかなって思ってる。ストレスというのは、心の本音と実際の行動の振動数が違い過ぎるから感じる感覚で、その振動数の違いによる不調和が、体に症状として現れるんじゃないかな。

本質に立ち返れば理解できる

こんな感じで、不定愁訴の症状や、病気とまでは言えない症状は、心や意識、意思の振動数と、体の振動数がズレているから出てくるんじゃないかな~って思うのだ。改めて言うけど、僕たち人間は、独自の振動数で振動しているエネルギーそのものだから。

あらゆるものは、姿形のない振動しているエネルギー。これが全ての本質。結局ここに立ち返れば、全てのことに説明が付くし、理解できるようになると思う。

ただ、僕たちの心や意識、意思といったものは、正確に計測することが不可能だから、ここで話していることは科学的に証明することは出来ない。なので、この記事の内容は、ほとんどの人に信じてもらえない気がするかな。(^^;)

振動数ズレの症状を治す方法

こういった心と体の振動数のズレによる症状を治すためにすべきことは、次の2つ。

  1. できるだけ症状が気にならないようにする
  2. ひたすら良い気分になるようにする

症状を気にするとは、症状がある状態と同じ振動数になろうとすることなので、これをしていると症状は続きやすくなる。良い気分になっていることが多いと、良い気分になることが起こりやすくなり、「良い気分=症状が治る」が実現しやすくなる。

当然のことだけど、心と体の振動数のズレは、病院に行っても治らない。治しようがない。だから、不定愁訴の症状や、病気とまでは言えない症状は、病院に行ってもあまり治らないのだ。

ということで、症状に対してこのような考え方もあるということを、参考までに知ってもらえれば良いかなって思う。(^^)/

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