【股関節痛の原因は16年前の交通事故にあった・・・??】私の痛み②

この記事は、記事【私の股関節痛の始まり、そして、人工股関節の手術宣告!】私の痛み①の続きです。

16年前の交通事故が今さら・・・

大学病院の医師から宣告された病名は「外傷性変形性股関節症」でした。

実は、この股関節痛が出たときから約16年半前の1995年5月に、交通事故に遭っています。

ゴールデンウィークの行楽日和の中、オートバイで遠方の友達の家に向かっていました。

このとき、右折してきた対向車が、私のオートバイの右横に突っ込んできました。

そのまま車は私を跳ね飛ばし、私は道路沿いのお店の駐車場に向かって、5mほど飛ばされました。

私は激痛にうなされ、救急車で病院へ運ばれていきました。

そして、脚の骨が折れ、股関節が脱臼してしまっていたため、緊急手術となり、3ヶ月間、入院することになりました。

私はこの事故で、右脛骨(すねの骨)を粉砕骨折し、右股関節を脱臼骨折してしまいました。

股関節の脱臼骨折では、大腿骨の骨頭の下が欠けてしまいました。

関節は、脱臼してから時間をおかずに再脱臼すると、脱臼が癖になってしまい、脱臼しやすくなります。

そのため、入院して3週間は、脚が動かないように固定して、ベッドで寝たきりの状態となりました。

幸い、手術後の経過は良好でした。

このときの医師は退院時に「もう何をしても大丈夫。スポーツも普通にできる。どんどん身体を鍛えなさい。」と私に伝えました。

股関節を脱臼すると、大腿骨の骨頭が壊死する可能性があるのですが、私にその徴候は見られませんでした。

今回の「外傷性変形性股関節症」、これは明らかに約16年前の交通事故による怪我の影響です。

当時の医師から「何をしても大丈夫」とのお墨付きをもらっていたのに、まさかそこが痛んでしまうとは。(>_<)

放心状態の私・・・

私に手術宣告した大学病院の医師は、こう付け加えました。

医師:「まあ、しばらくしたら痛みがなくなることもあります。」

「痛み止めの飲み薬を出しておきますので、様子をみましょう。」

「あと、大腿骨頭が壊死していないか確認したいので、MRI(核磁気共鳴画像法)を受けて下さい。」

:「わかりました・・・」

次回の診察日までのロキソニン(痛み止め)を処方され、雲の上を歩いているようなフワフワした落ち着かない気持ちで自転車に乗りながら帰宅しました。

そして、午後からは勤務先の病院でリハビリの仕事をしました。

続きは、記事【私の股関節の状態が明らかに!辛かった忘年会・・・】私の痛み③


股関節、腰、膝の痛みセラピー
セラピーサロン『Feuno(フーノ)』名古屋
ふなこしのりひろ